ひとしごと館について

ひとしごと館は、大阪市浪速区を拠点に
仲間づくりや助け合いのサポートをおこなうコミュニティサービスです。
就職や出産、定年退職などのライフイベントをきっかけに
自分の“とくい”を活かす場がなくなった方と
ちょっと困ったときになかなか近所へ助けを求められずにいる人とをマッチングし
ひとりひとりが輝く社会の創造を目指します。

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イベント

包丁研ぎ&アロマハンドケア@浪速区老・・・

 恒例のイベントとなった「軒先包丁研ぎ&アロマハンドケア」とコラボレーション!!全く異なる2つですが、近頃は「どっちもやってもらおう!・・・

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(月)

包丁研ぎ&アロマハンドケア@鶴見区老・・・

 あの「軒先包丁研ぎ&アロマハンドケア」が、鶴見区でも体験できます!!  アロマのいい香りに包まれながら疲れた手を・・・

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(月)

すこやか麻雀

大好評のすこやか麻雀!! 集まる人は初めての人から元雀荘経営者まで幅広く、様々。ですが参加者の方々は終始ずーっと笑顔。その秘密は『麻雀を好きに・・・

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(土)

浪速区ごみ0計画!

  様々な地域で歩いたり新たな人と出会ったり「〜しながらごみ拾い」するこのプロジェクト。ごみ拾いの後は理学療法士による健康チェックを・・・

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(土)

毎年恒例!ひとしごと館のお花見

今年のお花見は鴎町公園にある敷津連合会館にて行います! 桜を見ながら、美味しい食事を楽しみませんか?普段の活動や来年度ひとしごと館でやってみたいことなど・・・

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(土)

生涯現役市民が集まるコミュニティ「ひ・・・

「地域住民が活きる社会」そんな地域の実現を目指し、ひとしごと館を支えてくださっている皆さまと共に2018年度も駆け抜けてきました。いつもあたたかくご支援・・・

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(日)

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とくいを探す

ひとしごと館には、こんないろいろな“とくい”を持った人が
みなさまのちょっとした日常の困りごとを助けます!

昨年に引き続き、ひとしごと館の会員さんとお花見を開催しました!

天気予報では雨の予報もあり心配していましたが無事開催。

みんなでおいしいご飯を食べながらお喋りを楽しみました。

 

お花見と言いつつも、室内でのスタートとなった今回のひとしごと館お花見。まずは食事とおしゃべりに専念します。

まさに花より団子ですね(笑)

 

日頃、ひとしごと館でそれぞれ行なっている活動について報告しあったりして会員さんもとても楽しそう。

 

会員の長澤さんが詩吟を披露する場面も。

 

耳に心地よい吟詠が響き渡ります。

 

お腹を満たしたらいよいよ桜を見に公園へ。

ご飯もいいけど、やっぱり桜もいいですね!

 

今年のお花見は、ベテランの会員さんから2週間前に会員になったばかりの方まで幅広く参加してくださり、楽しい時間となりました!

 
 
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ひとしごと館では、「何かしたい!」「自分のとくいをつくりたい!」という方に向けてイベントを定期的に行っています。

詳しくはひとしごと館まで!お気軽にお問合せください♪

—お問い合わせ—

ひとしごと館

住所 : 〒556-0015 浪速区敷津西1-5-13 1F

開館時間 : 毎週月・水・土 / 10:00-17:00

TEL : 06-6710-9130 FAX : 06-7635-8227

Mail : info@hitoshigotokan.jp

企画・運営 : NPO法人Co.to.hana

初めまして!ひとしごと館のインターン生として活動している東北芸術工科大学ふみやとしんちゃんです!

ひとしごと館では、地域に住んでいる人たちが自分たちの地域を元気にしていくことをお手伝いする方法について学んでいます。

 

本日3/9(土)はなにわごみゼロ計画のお手伝いをさせていただきました。

様々な地域で歩いたり新たな人と出会ったり「〜しながらごみ拾い」するこのプロジェクト。今回は3名の方に参加していただき実施されました!

ごみ拾いを始める前に顔合わせを兼ねて、参加してくださった皆さんとスタッフとで自己紹介ワークを行いました。このワークは自己紹介に付け加え、くじを引いて出た質問に答えてもらうというもの。どんな質問が出るか皆さん少しドキドキ。

 

「子供の頃に夢中になった遊びは?」や「憧れる苗字は?」など様々な質問に答えていただき、そんなドキドキ感を楽しみながらお互い自分の紹介をしていただきました

 

ごみ拾いはひとしごと館の周辺を中心に行いました。晴天に恵まれ、春らしい天気となりました。

 

ごみ拾いをしていくと、ペットボトルに瓶、缶、タバコの吸殻など様々な種類のごみが大量に。。

「タバコの吸殻はいつも多いんだよ」とのこと。

 

拾っていく中で参加者の方からゴミを拾うだけではなくて「ポイ捨てを防止する活動もしていきたい!」という声もありました。

 

  

今回も参加者のみなさんのおかげでたくさんのごみを集めることができました!参加していただきありがとうございました。

 

浪速区ごみ0計画は毎月第2土曜日に開催しています^ ^

興味のある方はお気軽にご連絡ください♪

 

 

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ひとしごと館

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開館時間 : 毎週月・水・土 / 10:00-17:00

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企画・運営 : NPO法人Co.to.hana

初めまして、インターン生としてひとしごと館に関わらせていただいてます柴田英徳(バポ)です!山形県出身で岐阜の大学院で新しいコミュニケーションを生む装置を制作・研究しています。ひとしごと館を運営しているNPO法人Co.to.hanaさんが行なっている地域の方が生き生きする仕掛けづくりを勉強するために約1カ月間お世話になっています。

今回は『0から始める!スマホ基本講座』の様子をお伝えしていこうと思います!

イベント当日はNTT docomoのセミナー担当の”勝良美奈”さんを講師にお迎えし、

携帯電話にまつわる問題に関して分かりやすいスライドや映像を交えてお話いただきました!

 

雨の中にも関わらず、いつも来ていただける方だけではなく初めて足を運んでくださった方を含めて9名の参加がありました。

 

講義の構成としては、

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①携帯のルールや料金について

②災害時の対応

③詐欺について

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①携帯のルールや料金について

まずは、公共の場におけるルールと基本的料金について軽くおさらいをしていただきました。

 

公共の場ではマナーを守って通話は控えましょうということ。

料金については、電話をかける方にお金がかかって、受ける方はかからないんだよということなど。最初は知っていて当たり前でしょ!と思いながら聞いていたのですが、聞いていくうちに初めて知ることなど様々な学びがありました!

 

・携帯のメールアドレスでの送信・受信にはお金がかかっていたこと

・充電中使用した携帯が熱くなった箇所に保冷剤などで冷ますと結露で水没する

 

ということでした!皆さん知っていましたか?基本的な話だからと侮ってはいけないと身に染みて感じた瞬間でした。

 

②災害時の対応

次にお話いただいたのは、最近増えてきている災害時の携帯の利用法でした。

災害時には音声通話が規制されて通話ができなくなることが多く、災害用伝言板の使い方や大事さを教えていただきました。

 

家族が集まるお盆や正月のシーズンに災害用掲示板の体験利用があるそうです。

一度家族で使ってみるといつ災害が起きても安心かもしれないですね!

https://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171s/howto.html

(災害用掲示板の体験利用に関して気になる方は上記のURLをチェックしてみてください。)

 

災害時に関するお話はやはり、みなさん熱心に聞いていらっしゃったのが印象的でした。

僕も実家に帰った時やってみようと思います!

 

③詐欺について

最後に話していただいたのが、詐欺に関する知識です。

どんな詐欺が今流行っているのか、詐欺にあった場合どう対処したらいいのかを教えていただきました。

 

最近はオレオレ詐欺だけでなく、劇場型の複数の人が警察や裁判官を演じたもの、ATMに振り込ませるなではなく電子マネーで払わせるものなど、詐欺も多様化していることを詳しく教えていただきました。

(こんなに詐欺が多様化してるなんて知りませんでした。。)

 

また、実際に詐欺の現場を模した映像もあり、皆さん詐欺の対応の仕方について理解を深められていたようでした。

講義終了後、参加者の方が普段抱えている携帯についての個別お悩み相談を行いました。

 

ひとしごと館のスタッフもサポートに加わり、一人一人のお悩みをお聞きしてアドバイスさせていただきました。参加者の中には今日聞きたいことのリストを事前にまとめていてアドバイスも熱心にメモされてる方もいらっしゃいました。このお悩み相談を通して、携帯に関してのお悩みを相談できる場がほとんどないことにも気づかされました。

 

 

そんなスマホに対する不安を解消し、スマホの使いこなし方・楽しみ方を身につけていただくための教室を全国のドコモショップで無料でスマホ講座を行っているそうです!

 

基本の操作方法から便利な使い方までさまざまな講座があるそうです!

気になる方はぜひ以下のURLをチェックしてみてください↓↓

https://www.nttdocomo.co.jp/support/shop/service/denwa/

 

僕も親には丁寧に使い方を教えてあげられる機会をなかなか取れないのでこういうサービスは助かりますね!

 

 

今回のイベントを通して、

「自分の子どもは忙しく家では熱心になかなかスマホの使い方を教えてくれないから、

小さなことでも相談できるのは助かった!という声や

 

詐欺・災害など、通信機器にまつわるもしもの時への対処方法など、普段ニュースでしか聞けない情報について、講座形式で分かりやすく話を聞けてよかった!

 

という声をいただきました。

 

これからもひとしごと館は、このように「携帯・スマホ」に関してのイベントを実施していく予定ですので、お気軽に参加していただければ嬉しいです♪

 

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ひとしごと館では、「何かしたい!」「自分のとくいをつくりたい!」という方に向けてイベントを定期的に行っています。

詳しくはひとしごと館まで!お気軽にお問合せください♪

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開催日当日、平日のお昼間、天気はあいにくの雨でしたが、たくさんの方に足を運んでいただきました。

 

今回のテーマは”人生100年時代、人生後半をいかに楽しむか”

 

定年退職というライフイベントを機に「社会との繋がりや、家族以外との関係が薄くなってしまうのでは…」と心配する方も多いのではないでしょうか?

 

講師に来ていただいた菊地幸夫先生は、多忙な業務の傍ら地域活動にも取り組まれており、定年を迎える前から地域と関わることの大切さについて、様々な事例をあげて、お話ししていただきました!

 

■高齢者が関わる地域トラブルが多い

まず、最初のお話で出てきたこちらの事例は、私たちも伺うことが多いのですが「仕事文化と地域文化のギャップ」が原因です。

職場という階層社会では、役職を持っていると敬って接せられることが多いですが、退職後フラットな人間関係がある地域の環境になかなか馴染めないという人が多いそう。

 

なぜ、スムーズに地域文化へ移行できないのか?

 

定年まで一生懸命働き、重要な役職なども任された。

それなのに、また0から始まる地域社会での関係性の構築は、今までの経験や時間がなくなるようで、寂しく感じられるのかもしれません。

 

ですが、”人生100年時代、人生後半をいかに楽しむか”

そう考えた時に、本当に必要なものは、以前の役職や威厳ではなく、”地域の方々と今後どのような関係でいたいか?”ではないでしょうか。

まず、それには胸襟を開いたコミュニケーションが必要なのではないかと思います。

 

■コミュニケーションが上手な女性と苦手な男性

次にお話いただいたのは、男女のコミュニケーションの違いについて。それは、様々なところに現れるようです。

 

子供をよく褒める妻と、なかなか褒めない夫。

ママ友同士で集まっておしゃべりする妻と、知り合いのお父さん同士でもなかなか会話をしない夫。 道ですれ違うと挨拶する妻と、知らないフリで通り過ぎる夫。

 

全員がそうではないと思いますが、まさに男女のコミュニケーション能力には違いがあるようです。

みなさんの身近な人を思い浮かべてみてください。両親、近所の方、娘や息子、もしかしたら自分自身で思い当たる節があるかもしれません。

 

まだまだ続く菊地弁護士のお話。

次のお話では、そんなコミュニケーションの違いに危機感を持たずに過ごしていると、定年後どうなるか…についてお話いただきました!

大きなアクションを交えたトークは和やかな雰囲気で進みます。

 

■定年後、地域で人生を楽しむために

コミュニケーションがうまい妻と、地域でうまくコミュニケーションが取れない夫。

地域にはそんな夫婦が増えてきていて、夫は妻に依存してしまい自立できなくなります。

(ここで奥様方からは大きな共感の声が…笑)

 

以前、卓球をされてる女性からお話を伺ったことがあります。

「卓球をしたあと、旦那さんのお昼ご飯を作りに戻って、それからまた出かけないと行けないの…」

当然、そのあと奥さんが買い物をして夜ご飯も作られるのですが、その間旦那さんはずっと家にいらっしゃるとのこと…

 

奥さんは60歳を迎えられても定年はなく、家事をしなくてはならない上に、今まで自由にできていたことができなくなり、旦那さんに気も使うようになる。

 

一緒にいることが重荷になる、苦痛になる、そんな風になってしまうと夫婦関係にもヒビが入ってしまいます。

夫婦で適度な距離感を置くことで、夫を妻から自立させ、

妻ばかりに依存せず、地域に居場所を求めるための第一歩になります。

 

■じゃあ、具体的にどうすれば良いか?

講演会後、来場者の方からは「自立を意識すること、そしてそれを行動に移す勇気が必要だと思いました」、

「コミュニケーションの大切さを実感しました。男性は苦手なんですね。人との出会いで楽しく生きていきたいと思います。」といった前向きな声をたくさんいただきました。

今回の講演会で「地域で居場所を作ることの大切さ」をみなさんに感じていただけたのではないかと思います。

 

では、”地域で活動すること・仲間を作ること”の大切さを学んだ後、どう行動すれば良いのか??

 

初めは地域の広報誌などを読んで、「自分の地域で、こんなことがされてるんだ…!」と知ってもらうことも1つの手だと思います。

地域で行われている”ふれあい喫茶”や”子育てサロン”、”100歳体操”などの行事へ参加者として赴くのも良いですね。

 

その後、老人福祉センターや町会、ひとしごと館のように、

“地域で活動できる場、仲間を作れる場”を知ってもらい、自分の興味があることや、自分の得意なことから、一歩踏み出していただくことが大事ではないかと思います。

 

ひとしごと館では、地域で困りごとを抱えている人と

自分のとくいな事を活かして誰かを助けたいと考えている人を繋いで、地域住民同士で助け合えるようにサポートを行なっています。

 

よくある困りごとの依頼は、日曜大工やお掃除、

中には、犬の散歩、傾聴、囲碁の相手や自転車整理をして欲しいと言った声もあります。

 

今までの人生で身についた”とくい”を、地域で活かしてもらい、自分の居場所を見つけ、定年後もイキイキと楽しく活躍できる社会をつくっていきたいと思います!

 

 

「もう少しひとしごと館が、どんな活動をしているか知りたい」という方には、是非下記の事業報告会に足を運んでいただければと思います◎

●─────────────────────────────
生涯現役市民が集まるコミュニティ「ひとしごと館」事業報告会
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■開催概要
──────────────────────────────
◎日 時:2019年3月24日(日)13:30-16:00(13:15開場)
◎定 員:40名(先着順)
◎参加費:無料
◎場 所:難波市民学習センター 第1研修室
      (OCATビル4階「JR難波」駅上)
 

詳しくはコチラ(http://urx.space/TxYl)

 

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ひとしごと館では、「何かしたい!」「自分のとくいをつくりたい!」という方に向けてイベントを定期的に行っています。

詳しくはひとしごと館まで!お気軽にお問合せください♪

 

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本日は、大阪市内のまちづくりセンターに勤務されてる”平井裕三 さん”を講師に迎え、
缶詰で行う防災対策をメインに、こだわりがたくさん詰まった美味しすぎる缶詰や、オススメのお店の紹介など、盛りだくさんの内容を話していただきました!
 
 
缶詰は消費期限も長く、災害が起こった時の大事な食料になります。
だからと言って「ただの非常食」と言う認識では、気が付いた時には大幅に消費期限がきれていた!なんてことがあるかもしれません…。
 
 
 
そこで、平井さんがお話されたのが《ローリングストック(循環備蓄)》の方法。
缶詰をただの”備蓄”として扱わず、”食料”として日常生活に活かしていく。そして使ったらその分また買い足す。
この循環を日々の生活に取り入れることで、食材を無駄にせず、緊急時の食料も常にストックできるんです!
 
 
また、防災専用の缶詰セットには驚くべき仕掛けがありました!
なんと、この缶詰セットが入ってるダンボール、いざと言う時には簡易のダンボールトイレになるんです。
 
 
避難所の生活でトイレを巡る問題は、数多くあります。
災害後の生活を想定して考えて作られた商品、備えだけでなく災害後のシミュレーションも大事な防災対策の1つなのかもしれません。
 
 
参加者の皆さんに缶詰=防災というイメージを植えつけたところで、平井さんから”ダンボールトイレ付き缶詰セット”を発売している高知県黒潮町の《黒潮町缶詰製作所》についてお話していただきました。
 
 
高知県黒潮町は、南海トラフの巨大地震で予想される震度分布・津波高の推計が、最大震度が7、最大津波高が34.4mという日本一厳しい数字だったそうです。
 
住民の中には高齢の方も多く、「もう、諦めてる…」という方が多数いらっしゃったんだとか…。
 
そんな中、「地震、津波とうまく付き合っていくんだ!!」という想いのもと、黒潮町では【犠牲者0】を目指して、積極的な防災訓練の取り入れや、避難所の設立などを行いました。
その中の1つが、防災備蓄を作る黒潮町缶詰製作所。
 
 
こちらの会社もローリングストックを推奨しており、日常的な食事に引けを取らない…むしろ、いつもの食事よりちょっと贅沢な缶詰の数を作られています。
7大アレルゲンにも対応しているので、通常の生活時だけでなく、災害時には特に必要性が高いものとなりそうです。
 
 
そして…なんと!今回は平井さんから皆さんに《黒潮町缶詰製作所》の缶詰をプレゼント!
皆さん、美味しそうな品々に悩みながら自分好みの1缶を選ばれていました!
 
 
 
 
さて、次は参加者の皆さんに持ってきていただいた【マイ ベスト 缶詰】を紹介していただきました!
こだわりのものから、リーズナブルなもの、珍しいもの、パッケージに親父ギャグが書かれたものまで…!
 
 
 
 
 
中には、レシピ付きのものがあり、味に変化のない缶詰を自分自身でアレンジして、いつまでも飽きない缶詰でいてくれる工夫が垣間見えました。
 
 
 
それぞれの参加者の方の缶詰ストーリーを聞き、「そんなのがあるなんて、知らなかった!!」「帰りに買って帰らなきゃ!」とみなさんの購買意欲が掻き立てられている光景も!
 
 
そんなオススメの缶詰を、みなさんで実食!!!
「美味しい!」「骨まで柔らかい!これが缶詰の醍醐味ですよね〜」などなど、感想が飛び交います。
 
 
 
防災への意識、缶詰の利用方法、そして缶詰の美味しさまで学べた「缶詰コレクション!」
 
 
最後に、ひとしごと館スタッフの木下が選んだ【本日のNo1缶詰】は…
 
 
 
“さけの中骨水煮”でした!!!!!
カルシウムたっぷりで、なおかつリーズナブルなところが決め手です。
 
 
 
 
参加者のみなさんも納得の1品でした!
 
 
 
とは言え、他の缶詰たちも甲乙つけがたいものばかり!
次は白ご飯を持ってきたり、缶詰のアレンジ料理を持ち寄ったりしても楽しいかもしれませんね♪
 
 
 
 
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2月10日の日曜日、「介護空間を癒しに変える手作り照明教室」を開催しました。

外は時々晴れ間が差す薄曇り。室内で照明があたたかく灯る最良の天気でした♪

 

■「介護」と「灯り」
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「介護」と「灯り」ってなかなか感覚として結びつかないですよね。もっと必要なものがたくさんあるだろうという感じで。。
海外には光や音の中で感覚に直接響く刺激を通して、楽しみや安らぎを与える「スヌーズレン」という空間が浸透しているそうです。
介助される人とそのパートナーが、同じ場で同じ感覚を経験し、共に過ごす仲間として互いの感じ方や喜びを共有することで、お互いに受容し共感することを実感できるそうです。
認知症がある人の場合、思い出のかけらをたくさんお持ちなので、懐かしいもの、音、風景などを取り入れる空間作りの工夫もできるんだとか。

 

人は光によって気分が大きく変わると言われています。
雨の日が続くと気分が滅入ってしまったり、一方で自然光をいっぱい浴びると気持ちが軽くなったり、間接照明が灯る空間では穏やかな気分になったり…
もし状況に合わせて快適な光を日常生活に取り入れることができたら。
1日の終わりに柔らかい光の中で穏やかな時間を過ごしたいし、大切な人にもそんな時間を過ごしてもらえたら。

「手作り照明」体験教室は、そんな家族の生活をあたたかく見守ってくれるような灯りをつくってみようというトライアルイベントです。

 

「心の福祉機器」としての灯り
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講師は、『照明×介護』の新しいかけ算で介護空間の照明コーディネートを通してクオリティ・オブ・ライフの向上とケアを目指す、照明デザイナーの橋田祐司氏。

灯りが人にもたらす癒しの効果や、ライトテラピー、在宅介護空間の照明コーディネートなどについてお話いただきました。

 

印象的だったのが、「”心の福祉機器”としての灯りのあり方が問われている」というお話。

病院などへの照明の寄贈などを通して、医療介護の現場へライトテラピーを導入するプロジェクトを進めておられる橋田先生。バリアフリーも大切だけれど、終末期に自宅でどう過ごすか、その介護空間であるお部屋の環境はどうすればいいのか。そのための心地よい空間を作るのに灯りが大きな力を発揮すると橋田先生はいいます。

 

確かに!照明が一つ端っこにあるだけで、部屋の雰囲気が大きく変わりました。

手前みそですが、ひとしごと館は普段からかなり心地の良い空間です。

そのひとしごと館ですら、さらにあたたかい雰囲気になりました。

 

バックミュージックは、ギターとピアノが柔らかく響くアコースティックサウンド。

穏やかな空気の中、ライトテラピーについての話は進みます。

医療・介護現場での灯りの癒し効果、ライトテラピーとは。

例えば、ジャズが好きだった患者さんがいるとします。

音楽を流しているお部屋の照明が、煌々と明るいLEDの照明ならどうでしょう。

介助者は24時間上を向いて過ごすことはありませんが、介助される人はベッドの上でずっと天井の蛍光灯を眺めている状態だといいます。

 

でも、ジャズを聴くならバーのような仄暗いお部屋が良いですよね。

最後までその人らしくあることが一番という終末医療。最後の瞬間まで楽しみはあった方が良い。

照明は光でその「心の空間」をつくることができると云うお話にハッとしました。

 

■同じ骨組みの中に表現される、それぞれのストーリー
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レクチャーのあとは、いよいよ照明づくりです。

今回つくるのはハート型の小さいコンセントライトなのですが、そのハート型の骨組みの中の模様は針金を使って自分でデザインしていきます。

同じ骨組みを使っているのに、不思議とそれぞれのデザインにそれぞれのストーリーが表現されていきます。

 

お母様に今日つくったライトをプレゼントして少しでもほっとさせてあげたいとご参加してくださったこちらの男性。

 

針金でつくった大小さまざまな輪っかをハート型の中に半田ごてで付けていきます。

 

真剣な表情。

 

最後は真っ白な和紙を貼られ、とても上品で綺麗な仕上がりに!

静謐な光が灯ります。

 

こちらの女性は、金魚のブリーダーさん。

ハートの中に表現したのは・・・なんと金魚のしっぽ!

橋田先生も「このライトを金魚のしっぽに見立てた人は初めてやな」と、にんまり笑顔に。

 

こんな風に、ボードに取り付けたライトの骨組みに和紙を当てて雰囲気を確かめていきます。

 

作業を見守るネコちゃんライト。

 

できました!下に下に潜っていく金魚のしっぽライト!

 

最後はこちらのご家族。今回はママとお子さん2人とでご参加くださいました。

 

レクチャーの間はお絵描きしていたお嬢ちゃんたち。

実は今回、上のお姉ちゃんが書いた「お月さま」の絵がそのままライトになりました!

橋田先生は普段、子どもたちが自由に描いた絵を地域の高齢者の方が手作り照明として製作し、それを病院に持っていくという取り組みも進められておられ、今回上のお姉ちゃんが描いた絵をいとも簡単にライトにしてしまったのです。

 

「ママ、やけどしないでね」と心配そうな優しいお姉ちゃん

 

お月さまになってきた!

 

骨組みができました。ママうれしそう。

 

お嬢ちゃまたちも一緒につくります。針金の骨組みに和紙を貼り付けるため、ボンドをスポンジでポンポンしていきます。

 

和紙を貼り貼り。

 

完成しました!

ハートの中にお月様がいるのわかりますか?

 

ほっとさせてあげたい人の顔。

自分の大好きな空間。

それぞれの「大切」を思い浮かべながらつくる照明に癒しの効果がないはずはなく。

 灯ったあかりはひとしごと館の片隅であたたかい光を醸していました。                                             

 

今回の教室で参加者のみなさんに作ってもらったのは小さな灯りですが、「照明」×「介護」の新しい掛け算が、ここ大阪で浸透する小さな一歩になればいいなーと胸を高鳴らせています。

 

次回は2/26(火)14:00〜16:30、同じくひとしごと館で開催します。

あと1席だけ空いてます!

 

 

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ひとしごと館では、「何かしたい!」「自分のとくいをつくりたい!」という方に向けてイベントを定期的に行っています。

詳しくはひとしごと館まで!お気軽にお問合せください♪

 

—お問い合わせ—

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TEL : 06-6710-9130 FAX : 06-7635-8227

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企画・運営 : NPO法人Co.to.hana

 

 

 

「いつもの火曜日の14:30、どこで何をしてますか??」

 

この問い、先日開催した「いざという時に地域がつながる防災対策講座」の災害時行動シミュレーションワークで投げかけられた質問です。

 

いつもの火曜日の14:30、どこで何をしているか。

 

皆さんはパッと答えが出てきますか?

 

そして、火曜日の皆さんの行動をご家族はご存知でしょうか?

 

また、ご家族はいつもの火曜日の14:30、どこで何をされていますか?

 

もし火曜日の14:30、大規模な災害が発生したとしたら、自分はどこにいてどんな行動を取っていて、家族はどう過ごしているのか。

2018年は災害が多く発生した年となり、またいつどこで災害が起こってもおかしくないと言われている日本−。

頭では「怖いな。気をつけなきゃ。備えをしなきゃ」なんて思いますが、どんな視点で何を想定しておけばいいか今いちピンときませんよね。

 

「いつもの火曜日の14:30、どこで何をしてますか??」

 

冒頭のこの問いは、いつもの行動からの視点が無かったことにハッとさせられる投げかけでした。

 

「いざという時に地域がつながる防災対策講座」は、大阪市立難波市民学習センターと、ひとしごと館を運営しているNPO法人Co.to.hanaが共催で開催したイベントです。

当日は難波市民学習センターのご発信により定員を超える32人の方がご参加くださいました。防災への関心の高さもうかがえます。

講師にはHITOTOWA INC.の奥河洋介さんをお招きし、災害時の動き方、備蓄についてやご近所同士のつながりの大切さについてお話しいただきました。
HITOTOWA INC.は、企業や市民の方と共に都市の社会環境問題の解決に向けた取り組みを行なっておられる団体です。特に防災に力を入れておられ、災害発生後の状況を踏まえた事前の備えの大切さを伝えるとともに、困った時に助け合えるような日頃からの近所の繋がり作りに住民の皆さんと共に取り組まれています。

 

今回、ひとしごと館が防災に関する講座を企画した理由–。

それは、昨年大阪でも群発した台風や地震などの災害に見舞われた経験からでした。

浪速区は交通の便が良く、活気に溢れている反面、1人暮らしの高齢者の方や若者が多く住んでいる地域でもあります。

昨年、大阪で地震が発生した際、たまたま朝早く出勤していたひとしごと館のスタッフが、安否確認のため近くに住んでいる1人暮らしの方の家を回りました。

その時に、何人かの方が「家族もいないし、隣の人とも話さないから、何かあっても誰にも気づかれないと思った」と不安そうなご様子だったのです。

そんな折、HITOTOWA.Incの奥河さんにお会いする機会があり、ぜひ日頃からの繋がりづくりや備えについてお話いただきたいとお願いし今回の講座が実現しました。

 

地震発生時の行動予測シミュレーションに話を戻します。

 

奥河さんからの投げかけはどんどん進みます。

 

地震から30分後、あなたはどこで何をしていますか?

 

問いはまだまだ進みます。

 

地震から5時間後、あなたはどこで何をしていますか?今夜はどこで眠りますか?

 

地震から24時間後−。

 

地震から3日後–。

 

食事はできているのか。どこで過ごしているのか。

 

地震発生から1週間の行動にフォーカスして予測を立てていきます。

 

みなさん、真剣にワークシートにペンを走らせます。

 

地震発生から1週間の行動予測を日常生活の視点からシミュレーションした後は、地域全体がどんな状況になっているかの予測についてお話いただきました。

観光客や出勤などで、昼間、浪速区内に自宅がない被災者が48,000人以上もいる中で、限られた数の避難所にどう割り振られるのか。家が倒壊していない人はどういう避難生活になるのか。

想像もしなかった状況予測を、様々な角度からお話いただきました。

 

講座終了後、参加者からは「発災後数日間の避難生活について聞けたのがよかった」「地域でつながる防災の必要性がよく分かった。」といった声があがりました。

 

災害の備えというと、非常食の準備や避難所の場所など必要最低限の大まかな想定ばかりに目が行きがちです。

今回の講座で、「災害後1週間をどのように生き抜くか。」という視点から1週間の自分と家族の行動予測を立てられたことで、災害への備えをぐっと日常生活に引き寄せてイメージができたように思います。

防災と日頃からの繋がりづくりに関する視座が、また一つ高まった時間となりました。

 

 

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ひとしごと館では、「何かしたい!」「自分のとくいをつくりたい!」という方に向けてイベントを定期的に行っています。

詳しくはひとしごと館まで!お気軽にお問合せください♪

—お問い合わせ—

ひとしごと館

住所 : 〒556-0015 浪速区敷津西1-5-13 1F

開館時間 : 毎週月・水・土 / 10:00-17:00

TEL : 06-6710-9130 FAX : 06-7635-8227

Mail : info@hitoshigotokan.jp

企画・運営 : NPO法人Co.to.hana

 

 
年末の慌ただしい時期に「ほっ」と一息つける、コーヒー焙煎講座を行いました!
 
 
日頃の暮らしの中で、身近にある「コーヒー」。
しかしながら、生豆から焙煎する経験や、焙煎して抽出したコーヒーをすぐ飲む経験はなかなかできないことも多いです。
 
そこで今回は、「NPO法人一杯のコーヒーから地球が見える」の講師の方にお越しいただき、
実際に焙煎からコーヒーの試飲までを実施。コーヒーの奥深さを学んでいきました!
 
 
今回ご参加された方々は、
「自宅でよくコーヒーを飲むけれど、どんな風に焙煎したらいいかわからない」
のように関心はありながらも、実際の焙煎のことについては、まだまだわからないことも多いご様子。
 
そこで、講師の方からのレクチャーが始まります。
「コーヒーは淹れたてが一番健康に良い」
「豆の種類や焙煎の方法も大事だけれど、鮮度もコーヒーの美味しさを構成する大事な要素」
など、日頃なかなか伺えない話がたくさん出てきました!
 
また、参加者の方からも「ブレンドコーヒーって結局どんなコーヒーなの?」「ランクってあるけれど、あれは何が示されている?」
など、矢継ぎ早に質問がされました。
 
レクチャーによって盛り上がった後には、
実際に自分で焙煎をしたコーヒーと市販で封を開けてから時間が経っているコーヒーの飲み比べをしました!
 
まずは、焙煎。
生豆を火にかけて、少しずつ豆を煎ります。
豆の色が変わってきたのと同時に、ポップコーンのように弾けてきます。
匂いもどんどん豊かになってきて、会場内はコーヒーの匂いが充満します。
 
それぞれの参加者の方の煎り方によって、豆の色や匂い、煎りの深さが変化しました。
 
 
「深煎りと浅煎りはこんな風に違うんだね」
「あえて、豆に刺激を与えることで弾けやすくするのか!」
とみなさん興味津々のご様子。
 
 
焙煎できたら、コーヒー豆を、ミルで粉末にして、
コーヒーを抽出していきます。
 
左が市販のコーヒー(開封後長期間空気に触れていたもの)、右2つが生豆を焙煎してすぐ抽出したコーヒーです。
鮮度が高いコーヒーに関しては、お湯を吸うとまるでスポンジのように膨れ上がってきます!
参加者の方からも「こんなに違うんだ…!」と驚きの声があがっていました。
 
 
できあがったコーヒーをいざ試飲!!!
「全然市販のコーヒーとは違う!」
「飲みやすい〜!びっくり!」とコーヒーの美味しさに舌鼓をうっていました。
 
 
講座終了後には、
「自分でもコーヒーを自宅で焙煎してみようと思います」
「また新しいことにチャレンジしてみたくなった」
など参加者の方から嬉しい声もあがりました!
 
コーヒーを通じて、人と人がつながり、笑顔になる場所ができる。
実はここが一番の健康になる秘訣なのかもしれません。
 
 
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「浪速区に包丁研ぎ師の衆あり。」

そんな風に語られるようになったらいいなー。むふふ。と妄想しながら、ひとしごと館では活動会員さんと一緒に月に2度ほど浪速区内の様々な場所で「軒先包丁研ぎ」を行っています。

「軒先包丁研ぎ」は、会員さんがいろんな場所の軒先で包丁を研ぐ、レトロで新しい”小商い”の取り組みです。

 

これまで、大阪市内の2箇所の老人福祉センターでの実施がメインでしたが、ご紹介してくださった方とのご縁もあり、今回新たに浪速地域ネットワーク様からご依頼をいただいて「軒先包丁研ぎ」をさせてもらえることに!

浪速地域ネットワーク様が掲示板にチラシを貼ってくださったり、各町会の回覧板でこの日の「軒先包丁研ぎ」についてお知らせしてくださったため、ご近所の方も包丁を持ってきてくださいました。

 

集まった包丁は15本!

研ぎ師は3人。揃いのハンチング帽と前掛けがトレードマークです。

 

ここで、我らが「研ぎ師衆」をご紹介したいと思います。

 

まずは研ぎ師、松下さん。ひとしごと館での包丁研ぎワークショップに参加したことをきっかけに、その後も練習を重ね、いまでは個人で浪速区内の公共施設や町の軒先で、通りがかりの人が持ってくる包丁を研いでいらっしゃいます。

 

そして通り名「杉さん」。いつも奈良から駆けつけてくれる、奈良と人生の旅先案内人。

 

最後に、パン職人でもあり、包丁研ぎ職人でもある食の伝道師、山下さん。

 

この日は気温がかなり低かったにも関わらず、研ぎ師たちは揚々と水や砥石の準備を始めました。

準備ができた研ぎ師から、研ぎをスタートさせます。

 

刃を砥石に当てた瞬間から、研ぎ師たちの表情が変わりました。

真剣な表情で、黙々と、じっくりと研いでいきます。

 

研ぎ師が流すバックミュージックはブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ。キューバで結成された遅咲きの老ミュージシャンたちの奏でる気さくな音楽が、研ぎの音と合わさって心地よいリズムを刻みます。

 

 

足を止めて、「懐かしい♪」と嬉しそうに話しかけてくれる人も。

 

 

この日は15本の包丁をみるみる間に研ぎ終えました。

次回は、12/26(水)、浪速区老人福祉センター様で「軒先包丁研ぎ」を実施します!

 

ひとしごと館では、包丁研ぎの活動を定期的に行っています。

会員としてご登録いただくことで包丁研ぎの勉強会などに参加いただくことができます。

ご自身の持っている「ちょっとした”とくい”」を磨いていただく場として、ひとしごと館をご活用いただけます。

何か”とくい”を持っている方、自身の経験を誰かのために活かしたい方、ぜひご登録ください 。

当館でサポートします!

 

詳しくはひとしごと館まで!お気軽にお問合せください♪

 

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住所 : 〒556-0015 浪速区敷津西1-5-13 1F

開館時間 : 毎週月・水・土 / 10:00-17:00

TEL : 06-6710-9130 FAX : 06-7635-8227

Mail : info@hitoshigotokan.jp

企画・運営 : NPO法人Co.to.hana

 

今回の講座は活動会員の方が教える包丁研ぎです。
講師の松下さんも、元々は「砥石はあるけど、研ぎ方はちゃんと知らなかった。ひとしごと館で開催されたワークショップに参加し、独学で勉強をしていった。」とのこと。
 
 
 
まずは、包丁研ぎを行うことのメリットをレクチャー。
 
 
切れ味が違うと、食材がどう変わるのか?を、トマトとじゃがいもを実際に刃こぼれのしている包丁で切ってみます。
参加者の方は「普段料理をしないから、切れ味が良いのか悪いのかわからないかもしれない…」と話されていましたが、研いだ後の感想は変わるのでしょうか?!
 
 
 
 
次に包丁研ぎの道具をご紹介!
松下さんがいつも使っている5つの道具(荒砥石、中砥石、仕上げ砥石、研磨剤、椿油)です。
参加者の方も、それぞれの道具の説明を聞きながら「なるほどー!」と、とても興味深そうに見ていました。
 
 
 
それでは実践!
包丁研ぎのポイントなどを、松下さんが丁寧にお伝えしながら研いでいきます。
その中でも左手はなかなか苦戦されていて…簡単な方法を松下さんがお伝えするも、
「僕はこっちでやって見ます!」とやる気に満ちている様子^^
 
 
 
包丁を研ぎ終わり、再度じゃがいもとトマトを切ってもらいます。
トマトは切れない包丁だと潰れて水っぽくなり、じゃがいもの断面はザラザラするとのことですが…
研いだ後の包丁で切るとトマトは水っぽくならず、じゃがいもの断面もツルツルになりました!
 
 
「さっき切った時はわからなかった実際に切ってみて参加者の方にも包丁研ぎの効果を実感していただけたのではないでしょうか◎
 
 
////////////////////
 
今回講師をしてくださった松下さんはひとしごと館としての活動だけでなく、自分で開催場所を探し出し、地域の方に包丁研ぎを行なっています。
 
今でこそ、チームとして活動しなんでも聞ける先輩という立ち位置ができたので研ぎ師デビューの時も心強い包丁研ぎチーム。
松下さんが始められた頃はお客さんに叱咤激励を受けて育てられるしかなかったのだそう。
 
 
喜んでもらえる研ぎができるようになりたい!という想いで包丁研ぎの練習を続けられ、今ではひとしごと館包丁研ぎ衆のリーダー的存在に。
周りのメンバーから「これは、もうちょっと研いだ方が良いですか?」と相談などもよく受けています。
 
 
ひとしごと館では講座後も、メンバーが集まって行う練習会や包丁研ぎのプロの方をお招きして研ぎ技術のサポートを行っています。
講座やワークショップを受けて終わりではなく、スキルアップ講座や様々な地域での包丁研ぎで学んだことを活かせる場所があります。
 
 
ぜひあなたも包丁研ぎチームの一員になりませんか?
興味のある方はお気軽にお問い合わせください!
 
 
[お問い合わせ]
ひとしごと館(NPO法人Co.to.hana内)
Tel.06-6710-9130
Fax.06-7635-8227
 

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