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news  ひとしごと館からのお知らせ

2019.08.07

[ 簡易金継講座 ]開催しました!

愛着のあるお皿やカップが割れてしまい、涙をのんで捨てなければならなかった経験はありませんか?

そんな割れたり、欠けたり、ヒビの入ってしまった器に金や銀で装飾を施して仕上げ、新たな味わいと魅力を生み出す修理方法が「金継ぎ」です。

モノが手に入りやすい時代の中で、
自分で直せるなら思い出の詰まった大切な器をいつまでも使い続けることができるし、ちょっと高価な器を普段使いすることも怖くなくなり、毎日の生活がより豊かになるかもしれません。

ひとしごと館では「包丁研ぎ講座」や「本の修理講座」など、大切にしたいモノを自分で直せるスキルの引き出しを増やすための講座やイベントを開催してきました。
今回も、新たな引き出しを増やすことを楽しんでもらうことを目的にした講座として開催しました。


■金継ぎは敷居が高い?
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“ 金継ぎ”というと、

「なんだか敷居が高そう。」
 「作務衣を来た白い長い髭の怖い先生が出てきそう。」というイメージが・・・あるかどうかはわかりませんが(笑)、

ひとしごと館の[ 簡易金継ぎ講座 ]の講師、コバヤシタカシさんは柔らかい笑顔が印象的なデザイナーさんです。
ご自身の会社でも金継ぎワークショップを定期的に開催されていらっしゃるのですが、ジュエリーデザインのお仕事もされていらっしゃいます。

もう一つ「金継ぎは敷居が高そう」というイメージをつくっているのが、金継ぎが室町時代から続く伝統的な修復技術であることかと思います。

本来の金継ぎは、欠けな度を漆で接着し、継ぎ目を金や銀、真鍮などで飾ります。る日本独特の修理方法。

それに対して近年注目されている[ 簡易金継ぎ ]は、市販の新うるしや真ちゅう粉、合成樹脂パテなどを使うため、手軽にトライすることができます。

今回は割れた器と欠けた器を使って繕ってもらいました。

こんな状態だったお皿に

新たな味わいが生まれました。

きれいな枝ぶりの樹木だったり、

中国の古い印鑑で使われていそうな篆刻文字みたいだったり。

[ 何に見えるか ]を考えるのも楽しかったです♪

参加者の方からは、

「これから器が割れてもショックじゃない。」

「むしろ割れるのが楽しみ(笑)」

という話や、

「やってみると、無心で集中できるし、味のあるものができるのでとても面白かった」という、マインドフルネスに通じるような感想もあがってました^^

金継ぎは、欠けや割れの状態によって、無限通りの味わいが生まれます。

今後、定期的に開催することで、いろんな繕いを楽しんでもらえればと考えています。

何度でもご参加いただける講座なので、いくつも数をこなして楽しみながら新しいスキルを身につけていく場としてご活用ください(^o^)/

■次回開催日程
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◎日時
 -8月17日(土)13:00-16:00 
 -9月4日(水)13:00-16:00
 -9月22日(日)13:00-16:00


◎日時
 -8月17日(土)13:00-16:00 
 -9月4日(水)13:00-16:00
 -9月22日(日)13:00-16:00

◎参加費:1,000円/会員:500円(材料費込) 

◎持ち物:ご自宅でご使用の欠けた器

◎お申込方法
①お名前 ②メールアドレス ③電話番号 ④年齢
を添えてお電話かメールにてご連絡ください。

〈 ひとしごと館事務局 〉
TEL :06-6710-9130(月〜土/10:00-17:00)
メール:event@hitoshigotokan.jp

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