ひとしごと館は特技や経験を活かしたい人と困りごとをつないでいます
TEL 06-6710-9130 開館時間 毎週 月・水・土曜日 / 10:00-17:00

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about about

ひとしごと館について

MOVIE 「ひとしごと館」って何?

ひとしごと館とは

ひとしごと館は、大阪市浪速区を拠点に助け合いや仲間づくりのサポートをおこなうコミュニティサービスです。
近年の日本は、他の先進諸国に例をみないスピードで高齢化が進み、核家族化の進行、厳しい経済情勢などにより、制度では対応できないちょっとした困りごとが増えています。

また、利便性の追求、産業の発展、都市化によりコミュニティの希薄化が進み、ちょっとした困りごとがあるときに、近所へ気軽に助けを求められる人は多くありません。

一方で、就職や出産、定年退職などのライフイベントをきっかけに今までの活動とは異なる形で自分の“とくい”を誰かの役に立てたいと考える人もいます。
ひとしごと館ではこうした誰かの役に立ちたい人と困っている人をつなぎ、相互の課題を解決しています。

ひとのために“ひとしごと”。ちょっとした“ひとしごと”。
目の前に困っている人を笑顔にすることで、あらゆる人がいつまでも地域の中で「自分らしく輝ける」社会の実現を目指しています。

VISION&MISSION

ビジョン

地域住民が活きる社会

ライフイベントやライフステージが変化しても、誰もが地域社会の中で役割を担いながら、自分らしく生活できるような社会を目指します。

ミッション

ひとしごとを当たり前に

一人一人が地域の中で困っている人に気づき、得意なことを活かしながら助け合うことが当たり前になる社会にします。

取り組む課題

約35年の間で大きく変化した社会情勢

少子高齢化による社会保障費収入と支出の差が年々拡大。社会保障費だけではなかなか支えられない現状があります。
さらに世帯構造も大きく変化し、全国的に「ちょっとした困りごと」が増加しています。

社会保障費の収入と支出の差が拡大

高齢化の影響を受け、社会保障費の支出が増大。一方で、少子化の影響から収入が減り、年々収支の差が開いています。国だけでなく、地域でも助け合える関係づくりが必要です。

65歳以上の世帯構造が大きく変化

単独世帯や夫婦のみの世帯の割合は、この約35年間でほぼ倍になりました。社会保障費では対応できない “ちょっとした困りごと” が増加しています。

また、一方で、人間関係の希薄化が進む現代

少子高齢化やITの普及により近所づきあいが少なくなり、コミュニティの希薄化が加速しています。
定年退職や転職や出産を機に、地域とのつながりが少なくなっている人が増加しているのにも関わらず、
その人たちの力を活かすきっかけづくりができていない現状があります。

社会貢献活動を行いたいが
やり方がわからない市民が多数

団塊の世代の方はボランティア活動に対して「興味はあるが参加していない」方が多く、理由として「具体的に何をしてよいかわからない」方が約30%にのぼります。意欲が高い人が活動に至っていません。

人とのつながりの少なさが
生きがいの喪失につながる

近所付き合いがほとんどない人・困った時に頼れる人がいない人は、近所付き合いがある人や困った時に頼れる人がいる人よりも、生きがいを感じられない割合が高いという調査結果が示されています。

地域の中であらゆる人が生涯現役で活躍できる機会、
住民同士が支え合い力を活かすことができるコミュニティが必要

地域の中であらゆる人が
生涯現役で活躍できる機会、
住民同士が支え合い力を活かすことが
できるコミュニティが必要

ひとしごと館でできる3のこと

日常の困りごとを
助けてほしい

部屋の掃除や買い物、子どもの見守り、ペットの世話など、日常で感じる「ちょっと誰かに手伝ってほしいこと」を助けられる人を派遣します。

特技や趣味を
誰かのために活かしたい

自分が持つとくいや空き時間を使いながら、困っている人のために“ちょっとだけ働く”ことができます。生きがいややりがいづくりのサポートをします。

新たな特技や趣味、
つながりを見つけたい

定期的にスキルアップイベントや交流会を開催します。好きなことやできることを見つけて伸ばすサポート、年齢や職種を超えたつながりづくりの機会をつくります。

CREDO  関わる人みんなが大切にしたいこと、守っていきたいこと

01
多様性を大切にする

それぞれの人の性格、価値観を受け入れ、年齢や立場で判断することなく、皆の個性が活かし活かされる場をつくります。

02
できない理由よりできる理由を考える

地域には新たな活動のアイデアが求められています。工夫やアイデアを持ち寄り何ができるかを考えることを大切にします

03
やってみたいことをやる

まずは自分がわくわくできることに取り組み、楽しむことを大切にします。

04
誰かのチャレンジをみんなで応援する

小さな一歩や失敗もみんなで称賛し、お互いに助け合うことを大切にします。

05
気づきをしくみに変える

小さな気づきは、これまでに存在しなかった新たな価値創造の種です。気づきを大切にしながら、より良い暮らしをつくります。

06
誠意を持って取り組む

積極的なコミュニケーションを心がけ、さまざまな声に対して真摯に耳をかたむけて、誠意をもって取り組みます。

07
人を幸せにする

その取り組みは誰を幸せにするものですか?自分だけではなく、関わる人を幸せにするための方法を考えます。

ロゴマークについて

ひとが輝く、ひとしごと館

「ひとしごと」という言葉には、「ちょっとした仕事をする」や、「人のために仕事をする」といった意味を込めています。このロゴマークは、自分のとくいを活かして働くことができた人や、困っていたときに助けてもらうことで、自分らしく輝く人をイメージしています。

沿革

2015.4

浪速区からの委託事業で「ひとしごと館」の実施決定
(平成27年度 浪速区役所「仲間づくり・助け合い事業」受託)

2016.2

ひとしごと館OPEN

2017.4 - 2019.3

高齢者の小商いづくりによる健康増進事業を実施
(平成29年度独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成)

2018.4 - 2019.3

生涯現役・地域活動促進事業実施(平成30年度独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成)

2018.10 - 2019.3

地域美化×健康促進 地域協働促進事業実施(浪速区コ・ワーキング事業補助金)

2018.10 - 2020.3

ソーシャルリーダー育成プロジェクト実施
(2018年度トヨタ財団国内助成プログラム そだてる助成)


報告書

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PLANNING & MANAGEMENT

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WEB|http://cotohana.jp

デザインの力で社会課題の解決に取り組むNPO法人です。課題の本質を探り、グラフィックデザイン、空間設計、コミュニティデザイン、プロジェクトの企画・運営など、必要に応じたデザインで社会課題の解決に取り組みます。また、個人や団体、企業、行政など、各分野で活躍する専門家と共に取り組むことで、社会に大きなムーブメントを起こします。

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