お知らせ

2018.12.21  [ひとしごと]

包丁研ぎ衆、軒先でひとしごと。

「浪速区に包丁研ぎ師の衆あり。」

そんな風に語られるようになったらいいなー。むふふ。と妄想しながら、ひとしごと館では活動会員さんと一緒に月に2度ほど浪速区内の様々な場所で「軒先包丁研ぎ」を行っています。

「軒先包丁研ぎ」は、会員さんがいろんな場所の軒先で包丁を研ぐ、レトロで新しい”小商い”の取り組みです。

 

これまで、大阪市内の2箇所の老人福祉センターでの実施がメインでしたが、ご紹介してくださった方とのご縁もあり、今回新たに浪速地域ネットワーク様からご依頼をいただいて「軒先包丁研ぎ」をさせてもらえることに!

浪速地域ネットワーク様が掲示板にチラシを貼ってくださったり、各町会の回覧板でこの日の「軒先包丁研ぎ」についてお知らせしてくださったため、ご近所の方も包丁を持ってきてくださいました。

 

集まった包丁は15本!

研ぎ師は3人。揃いのハンチング帽と前掛けがトレードマークです。

 

ここで、我らが「研ぎ師衆」をご紹介したいと思います。

 

まずは研ぎ師、松下さん。ひとしごと館での包丁研ぎワークショップに参加したことをきっかけに、その後も練習を重ね、いまでは個人で浪速区内の公共施設や町の軒先で、通りがかりの人が持ってくる包丁を研いでいらっしゃいます。

 

そして通り名「杉さん」。いつも奈良から駆けつけてくれる、奈良と人生の旅先案内人。

 

最後に、パン職人でもあり、包丁研ぎ職人でもある食の伝道師、山下さん。

 

この日は気温がかなり低かったにも関わらず、研ぎ師たちは揚々と水や砥石の準備を始めました。

準備ができた研ぎ師から、研ぎをスタートさせます。

 

刃を砥石に当てた瞬間から、研ぎ師たちの表情が変わりました。

真剣な表情で、黙々と、じっくりと研いでいきます。

 

研ぎ師が流すバックミュージックはブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ。キューバで結成された遅咲きの老ミュージシャンたちの奏でる気さくな音楽が、研ぎの音と合わさって心地よいリズムを刻みます。

 

 

足を止めて、「懐かしい♪」と嬉しそうに話しかけてくれる人も。

 

 

この日は15本の包丁をみるみる間に研ぎ終えました。

次回は、12/26(水)、浪速区老人福祉センター様で「軒先包丁研ぎ」を実施します!

 

ひとしごと館では、包丁研ぎの活動を定期的に行っています。

会員としてご登録いただくことで包丁研ぎの勉強会などに参加いただくことができます。

ご自身の持っている「ちょっとした”とくい”」を磨いていただく場として、ひとしごと館をご活用いただけます。

何か”とくい”を持っている方、自身の経験を誰かのために活かしたい方、ぜひご登録ください 。

当館でサポートします!

 

詳しくはひとしごと館まで!お気軽にお問合せください♪

 

—お問い合わせ—

ひとしごと館

住所 : 〒556-0015 浪速区敷津西1-5-13 1F

開館時間 : 毎週月・水・土 / 10:00-17:00

TEL : 06-6710-9130 FAX : 06-7635-8227

Mail : info@hitoshigotokan.jp

企画・運営 : NPO法人Co.to.hana

 

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