お知らせ

2017.11.01  [メディア]

NHKの『かんさい熱視線』で取り上げられました!

「不遇な会社人生を送った人でも、定年後が輝けば過去の人生の色彩は一変する。」
何故かとても胸を打つこの言葉は、楠木新さんが書かれた『定年後 −50歳からの生き方、終わり方−』(中公新書、2017)という本の中の1文です。

 

 

今、日本では全体的に長寿化が進行し、元気や体力はあるが日々の生活や人生の中でやりがいを見つけられない高齢者が増えているそうです。
家族のため、会社のため、社会のためにがむしゃらに働き続けても、いざ定年を迎えた時、無限のように続く時間に、喜びよりも寂しさや恐怖を感じられるそう。
著者の楠木さんは著書の中で、そんな定年を迎えた男性が社会と繋がりながら生き生きと過ごすための処方箋を提案されています。タイムリーで意義深いこの一冊は広く反響を呼び、21万部のベストセラーに。

 

今回この本を題材にしたNHKの番組「かんさい熱視線」が放送され、定年後の生活を楽しく過ごすために工夫されている方が紹介されました。
ご家族と相談される方、農園を立ち上げる方…、そしてひとしごと館で活躍される会員さんも紹介されました!

様々な人が自分の得意を生かしてをやりがいを見つけることを目指すひとしごと館でも、まさに”定年後”の会員さんが多く活躍されています。
放送でスポットを当てていただいたひとしごと館の活動会員さんは、70歳までずっと働き続け、「動いてないと落ち着かなかった」そう。しかしご病気をされてからは、家で過ごされることが多くなり、TVをつけても内容があまり入って来なくなってしまったそうです。

 

そんな時ご縁がありひとしごと館に来て頂き、会員登録。肉屋で働いていた経験生かして包丁研ぎの活動を開始しました。
ひとしごと館の取り組みである「軒先包丁研ぎ」に参加する中で人との関わりを持たれたり、「ありがとう」と言われる事に喜びを感じた、とTVの取材に答えられてました。

 

研ぎ石で丁寧に1本500円の包丁研ぎを行っていただき、初めて謝金をお渡しした後…、
奥様がこっそり教えてくれたのですが、「何かをして対価をもらったのは久しぶりだ。」と涙を流されていたそうです。

 

そんな会員さんは、今や包丁研ぎを中心にひとしごと館で大活躍。
来られた当初は、ほとんどお話されない印象でしたが、今では軽いジョークなどを話して皆を笑わせてくれます!

「第二の人生をどうやって過ごすのか?」
これはご本人にとっても、ご家族の方にとっても、とても重要な事だと思います。

ひとしごと館では、この会員さんのように自分の得意な事で地域の人の小さな困りごとを解決し、少しの謝金を頂く小商いを『ひとしごと』と呼んで活動しています。
そこで、11月から1月の3ヶ月間、仲間を作りながらひとしごとの実践を目指す『ひとしごと実践講座』も連続開催します!
”定年後”の方もそうでない方も、誰でも大歓迎。
「あんなことやってみたい!」「こんな経験があるけど活かせないかな?」と、少しでも胸が高まった方がいらっしゃいましたら、是非説明会へお越しください!

 

〈ひとしごと実践講座 説明会〉
日時:11月8日(水)18:30〜20:30
場所:SALTVALLEY(大阪市浪速区浪速東1−2−3)
参加費:無料
定員:20名(先着順)

【申し込み方法】
①お名前 ②メールアドレス ③電話番号 ④お住いの地域(浪速区など)を添えて
「ひとしごと館事務局」まで電話やメールでお問い合わせください。
電話:06-6710-9130
メール:info@hitoshigotokan.jp

 

 

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