お知らせ

2017.04.08  [レポート]

浪速区ってこんなとこ!

現在、ひとしごと館でインターンシップをしている北口晴香です。
浪速区内を徒歩や自転車で移動したり、ひとしごと館のイベントに参加しながら感じたことや浪速区の魅力をお伝えしていきたいと思います!
 
まずはじめに感じたのは、浪速区はいろんな歴史がある町なんだということです。
そのうちの一つを表すのが大国町駅のすぐ近くにある敷津松之宮・大国主神社の木津勘助の像。
 
 
 
木津勘助は豊臣秀吉に仕え、堤防工事や新田開発に尽力しました。
 
木津川の開削時にも活躍したそうです。
 
昔、近畿一帯が冷害による飢饉に見舞われたとき、木津勘助は大阪城に備蓄米の放出を願い出ました。
 
しかし、その要望は聞き入れられず、自らの私財を投げ打ったがそれでも飢饉は解消されず、お蔵破りを決行することに。
 
(「お蔵破り」:幕府の米蔵を襲い、奪い取った米を飢饉で苦しむ人たちに与えようという計画)
この計画は成功し、飢えに苦しんでいた人々は大喜びしたそう。
 
 
 
そんなできごとから浪速で英雄となり、この像がつくられました。
威厳があり、像の前に立つと身が引き締まる感じがしました。
また、インターンシップ初日には「ほんもんの鴨なん」を知る・食べる というイベントに参加しました。(当日の様子は[http://hitoshigotokan.jp/blog/report/2017/03/18152855])
 
そこでも参加者の方々と一緒に大阪の歴史や浪速の昔ながらの食材についてお話を聞くことができ、
とても勉強になりました。
 
「ほんもんの鴨なん」を知る・食べる のイベントについて詳しくはレポートに書きましたので、
そちらをご覧ください^^
 
私自身、インターンシップでひとしごと館に来るまでは浪速区について、具体的にどんなところかほとんど知りませんでした。なので、実際に区内を移動してみると様々な発見がありました。
 
ひとしごと館周辺は住宅が多く、比較的おだやかな印象を受けました。
 
マンションや団地の近くには公園や広場が設置されています。
 
 
 
立ち話をする人、公園内の遊歩道でウォーキングをしている人、集まってスポーツをする小中学生…いろんな活動をする人がいて、緑に囲まれた場所が点在していました。
 
徒歩圏内にたくさん公園があるので、散歩や運動にぴったりです。
 
 
公園内には、様々な種類の樹木や植物が植えられていたので、今度は違う季節に来てみたいなあと思いました。
 
 
また、歩道や車道の境目にも植物が植えられています。
 
道路と建物だけで整備してしまわず、ところどころに緑を感じられるような場が設けられているのも魅力の一つだと思います。
 
 
 
 難波駅周辺や通天閣、なんばパークス、Zeppなんばなど多くの人が集まる施設があり、その付近は人の往来も多かったです。
 
 
大通りでは自転車が車道を通行するのが危険なので、
自転車のために歩道の横に自転車道が設けられていました。
人と車がどちらも行き交うため、このような工夫も施されています。
 
 
仕事やお出かけでこの周辺を訪れる人だけでなく,
 
浪速区で実際に生活している人も快適に暮らせるようになっているんだなと感じました。
 
 
インターンシップの5日間の中で浪速区のいろんな場所に行って、
今まで知らなかったことを発見できて、とても新鮮でした。
 
自然を感じられる公園や広場、人のつながりが垣間見れる商店、おしゃれなカフェ、住宅街…など様々な場所があり、少し歩くだけで景色が次々に変化し、区内を移動するのはとても楽しかったです。
 
まだまだ魅力の詰まった町なので、みなさんにもぜひ浪速区の新たな一面を見つけていただけたらなと思います!
 
 
 

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