お知らせ

2018.02.12  [レポート]

京都産業大学生さんと座談会

 

2月10日(土)、社会課題を解決するための研究に取り組んでいる京都産業大学の学生さんがご来館!

実はみなさん、「ひとしごと館の会員を増やすにはどうしたらいいんだろう?」という研究テーマをゼミで取り組んでくれているんです。

この日は、ひとしごと館の活動を体験し、取材を行う為に、

ひとしごと館で毎月一度行っている浪速区ごみ拾いに参加しにきてくれました。

 

しかし予定していたごみ拾いは雨天の為、中止に。家で過ごすはずだった会員さんが

「せっかく来てくれているのだから、お話したい」

という事でわざわざ雨のなか来館して下さり、

「ごみ拾い」は急廬「座談会&インタビュー」に。

 

 

 

差し入れには新しく入会された会員さんが得意を生かして作ってくださった和菓子が。

「かわいい〜〜〜!」「美味しそう!!」

学生さん達はとても興奮されていました。

 

 

開始1分で打ち解け合う学生さんと会員さん。

「ごみ拾おうと思ったら、中止になって私らみたいなごみを拾ってしまった訳やな〜。笑」

と、自虐的ながらも得意の話術で柔らかい雰囲気が出来上がったところで、お話が始まりました。

 

ごみ拾いを始めたきっかけや、ボランティアを行う上での心構えなど

冗談も交えながら一所懸命お話される会員さん達。

 

ここに来たことが将来何かの役に立ってほしいと、限られた時間ではありましたが内容の濃いお話でした。

 

「ごみ拾いをしてみると、自分の心のあり方を考えるいい機会になる。

もう一度すると次は他人の事を考えるいい機会になる。

そしてもう一度すると1周回って他人の為が自分の為に、

自分の為が他人の為になっている事に気がつく。

そして自然と他人や街を見る目が変わって、動かずにはいられなくなるんです。」

 

誰に言われずともひとしごと館でゴミ拾いを一年以上続けてきた会員さんだからこそ見出した答えに、皆さん心を打たれていました。

 

「さぁ、いっぱいお話できたし、そろそろ終わりにしましょうか。」

と学生さん達の帰り時間も心配されて終わりを促そうとする会員さん。

 

 

学生さん「ちょっと待ってください…。言いにくいのですがまだこちらから質問が何もできていません…。笑」

会員さん「あ、忘れてた〜!笑」

会場は笑いの渦に。お話に熱が入り過ぎて取材であることを忘れていたようです。

 

 

学生さん達の事も知りたいと自己紹介を含めての取材タイムとなりました。

和気あいあいとした雰囲気の中1時間程の座談会&インタビューは終了しました。

 

京都産業大学生の皆様、天候の悪い中足をお運び頂いてありがとうございました!

 

 

 

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